日記、ところにより妄想。
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つくつくほうしが鳴き始めましたね。お盆をすぎれば、もう秋ですな。
今年が初盆になるので、有給を取って帰省してきました。 通常の休日を含めて実に四連休。うちに努めて六年になるけど、四連休なんて実はかなり久しぶりというか、初めてなんじゃないでしょうか。 三連休は、まあ、一年に一回くらいはあるんですけどね。 妹から白髪増えたねと指摘されました。白髪だけじゃなくて、金髪や赤色の髪の毛まで生えているそうで、白武はいったい何人なのか。 今は亡き祖父の髪は、加齢とともに抜けるタイプじゃなくて白く染まるタイプだったようで、そのあたりの遺伝子が濃いのかもしれません。 それにしても、四連休あっという間だったなぁ……。 全部創作に当てたらどれだけのことができただろう……。 PR
白武が聖杯探索を初めて十日ほど。
一章で詰まっております。ワイバーン強すぎじゃよ。 カードが全然よろしくなくて、ごり押しできないのが痛い。フレンドのジャンヌがいないと雑魚に負けてしまう。 ジャンヌ引けなかったんだよなぁ……その点、犬茶は一発で引いたらしい。彼は妙なくじ運があるんですよね。セイバーリリィもちゃっかり特典入手しているし、彼のパーティはすごく華やかです。 snライダー「まるで私が華やかではないと言いたいみたいですね」 いや、そんなことないよ。頼りにしてますよ。僕の手持ちの、数少ない攻撃宝具持ちですからね。相性関係でしょっぱいけど。 しかし、思った以上にレアとの差が激しい。そりゃあ課金したくなるわ。TCGで言ったら、コモンデッキで戦っているようなもんだし。 だって未だにアーラシュの兄貴がパーティにいるんですよ。本当に一回分の楯ですよ。でも、ステラぁぁぁぁ!!!って叫んで自滅していくさまは見ていて痛快。 設定はすごくかっこいいんですけどね、アーラシュ……。 とりあえず、フレンドガチャで佐々木さん家の小次郎さんをようやく引いた。コモンなのに……。 まあ、これでとりあえずコジーを育てればワイバーンの群れは何とかなるな。
俗にソシャゲと呼ばれるゲームは白武と相性が悪い。
そもそもゲームとは自室で腰を据えて、傍らには飲み物や菓子を用意し、時には寝食を切り捨て、長期戦を覚悟したうえで取りかかるもの。 旅行と一緒である。やるなら数日かけてがっつりと。 いわんや、ゲームを空いた時間にちょこちょことプレイするなど言語道断。そんなものはゲームに失礼だ。十五分時間ができたから京都行こうぜとか言わんでしょ、普通。 ……が、しかし。その手軽さ、コストの低さ、そもそも時間が潰せればなんでもいいやという一般人サイドの支持を獲得したこの一大ジャンルは、現代に至るまでも圧倒的なシェアを誇るのであった。 まあ、そんな前置きはともかくとして、とにかく白武はソシャゲが苦手です。 しかし、奈須きのこのファンとしては、グランドオーダーだけはやらねばならない。 そう決意して、さっそくとりかかっております。とはいえ、毎度毎度サーバーメンテナンスに引っかかり、本当に亀の歩みでしかプレイできない。 ああ、事前登録しなかったのが悔やまれる。リリィ……。 白武の聖杯探索はいつ終わるのか。
部活ものが書きたい。
部活動は少年少女の特権。青春の権化。同好の志が集まって、あーだこーだと、真面目に不真面目に精力的に過ごす。あー、いいな。ちくしょう。 けど、これって漫画でこそ表現できる面白さであって、小説で書くのは難しいんですよね。 世の中夏休み。台風9号が去って本格的に夏らしくなりましたが、道を行きかう運動部の学生を見ていると、いいなー、青春してるなーとうらやましく思います。 懐かしいネタですが、水馬高校美術部~夏休み編~とか書きたいです。 恭介「夏休みを全力で満喫する部活を作ろう。そう、夏充部を!」 健一「うんうん。あのね、恭介。僕たちはね、美術部なんだよ。今のうちに作品を仕上げて、秋の文化祭に備えないといけないんだよ。それを忘れないでほしいな」 恭介「夏休みにすることリストを作ってみた。これから毎日、2d6ダイスを振って、出た目の内容で遊ぶんだ。と、いうわけでダイスロールしてくれ」 健一「聞いてないな……(コロコロ)……あ、ファンぶった。2」 恭介「2は……宿題を片付ける」 健一「…………」 恭介「…………さて、空夢の世界に行くか。円も待ってるしな」 健一「やれよ。というか、したくない項目を作るなよ。あと、それ11月のネタだから」 恭介「一発目からファンブル出すか、普通! 確率1/36だぞ! どーせならクリティカル出せよ! そんなんだからこの間のセッションで、なんてことないとこで死ぬんだよ!」 あー、いつかこいつらの物語もきちんと形にしてあげたいです。
本日給料日。これにて総資産370万円に到達。
月末の引き落としが残っているので、もろもろ引かれて残るのは360万程度でしょうが、それでも30歳の貯金額の目安を達成したことになります(年齢×12万円)。 ようやくスタートラインに立ったというか、これからは年間12万円ずつ貯金していけばいいので、気は楽ですね。いまの資産を切り崩さないことが前提ですけど。 というか、まだ29歳! 20代だからね一応! 一年先の貯金してるからね! いやー、24歳から勤めること苦節6年。それなりに働いたのぅ。 でも、一日一万円使うと一年で空になるとか信じたくないな。 仮に、いますぐにうちの上司をぶん殴って辞めたとしても、一ヶ月15万で暮らすとして24ヶ月。二年間しかニートができない。 そのすべてを創作に費やしたとして、ようやくサーガ本編が書き終わるかどうかってところですかねぇ。いやはや、消費するのはあっという間。創作と一緒ですな。 しかし、何を目的に貯金しているかといえば、いずれ仕事を辞めるためなんですよね。 お付き合いしていた女性との関係が今も続いていれば、その選択肢はなかったでしょうけど、結局のところ、僕が欲しいものはお金では買えないわけです。 消費することに絶対的な価値を見出していた昭和世代にはわかるまい。現代人はな、物質的な幸せじゃなくて精神的な幸せにこそ価値を見出すんだよ。 じゃあ、その幸せを手にするにはどうすればいいか。創作するしかない。 何かを生み出したいという欲求は、何かを生み出すことでしか解消されない。 何かを作るという幸せだけは、金で買うことができない。 だから、僕は貯金する。いつかニートになって、思う存分創作できるように。 一番いいのは、働きながら創作することなんですけどね。給料安くても良いから、もっと自由に休みが取れる会社に勤めたい。 |
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白武士道
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男性
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1985/12/07
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絵画、読書、小説執筆
自己紹介:
F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
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